ゴルフスイング 上回しから下回しへ修正中

間違った上回しから本来の姿である下回しに修正する

上回しとは、フェースを開いて真直ぐにそして閉じるようにして打つことでシャフトを左回転させることをいう。下回しとは、フェースを開いてまっすぐに戻すだけで打つことでシャフトを右回転させることをいう。

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

昭和のスイングではないスイングの指導者が増えてきたなあ

当方が練習している「ゴールドワン」や参考にしている「ちゃごるTV」など以外にも 色々と増えてきました 若い人が多いのですが年を取った人もいますので、向上心があるかどうかだと思います 昨日はこんな動画を見つけました www.youtube.com インパクトで…

昭和のスイングが邪魔をしていた右肩の動き

昭和のスイングはダウンスイングの時右を向いたまま振り下ろす そして体はボールの方を向いたまま腕を振って手首を返す この時肩を開かないため右肩を動かさないようにする 数十年やってきたこの動きが今は邪魔をする 世界標準のスイングはまるで違う 背中で…

アドレスで腰を曲げ過ぎていた

通常のアドレスから更にハンドファーストすると前傾が深くなる 最近はその前傾が深いままで構えていた これだと「ヒロシ」の時頭がさらに低くなりダフッテしまう 通常の構えに戻してやってみた 右腰を後ろへ引く 腕が水平でシャフトが垂直 右腰を引いたまま…

腰を開いて打つ Ⅱ

昨日の続き 腰を開いて打つためにはダウンで右尻を引いたまま、左尻を後ろへ引きながら左足踵を軸にして左膝を左へ回転する フィニッシュに近づくと左足つま先へ体重移動する グリップは体の前を維持し腕は振らない

腰を開いて打つ

どうしても腰を開いて打てない 素振りでこのように開きたい このため左足つま先を90度開いておく 腕は振らず右尻を引いて左尻を引く 結構インに引いている ヘッドが背中側へ動いている 右二の腕とシャフトが重なっている 凄いなあ もう少し顔を飛球線方向に…

首にシャフトを当てたままダウンスイング

2021.11.09のブログのゴールドワンのレッスン動画の写真のように首にシャフトを当てたまま切り返す練習をした ヘッドの軌道がトップのヘッドの位置から上方向へ動いてはダメで横から下へ動く必要があるがなかなかできないのでこれを修正できないか試してみた…

昨日の続き 背負い投げと腰を開いて打つにはどうするか

背負い投げ 首にシャフトが付いたまま背負い投げが出来ていない グリップがヒロシをしながらもっと早く左腰の横へ動かさなければならない 首にシャフトがついている 浮いてしまっている もっと浮いている 肩と右腕の間からシャフトが下りている カバーリング…

一本背負いで打つには肩が90度回っていないと出来ない

2021.11.09のブログのゴールドワンのレッスン写真の1枚目 トップの位置 肩が約80度回っているが本当は90度以上必要 90度以上ならそこからヒロシをしながら背負い投げをするとスイングプレーンより更に背中側からクラブが下りてくる 90度以上でないとスイング…

フェースコントロール

グリップを左太腿の左横を収める過程でそれまで開いていたフェースが起き上がってきてフェースコントロールができる気がしてきました 肘鉄のタイミングやスピードを早くするとドロー、遅くするとフェードになります これでいいのか明日やってみよう