アドレスからハンドファーストになるようフェースを立てる その時肩や腰は45度位開く そこからバックスイング 全体の形を変えずに打つ 低い真直ぐの球が出る 右手1本のみや左手1本のみも効果がある いつかやってみたいと思っていたことをやってみた ハーフス…
2022.5.24に書いたブログの主人公は大西プロでした そのころからいつか早い時期にこんな報道が見られることを期待していました アドレスよりインパクト時の頭の位置が低いスイングは特徴的で理にかなっています 体の柔軟性も求められます 若いから出来ること…
ショートスイングで体を開いて当てる練習をした バックスイングで肩をそのままにして手先で上げる その形をキープしたまま腰を回す そうすると低い球でまっすぐ飛ぶ ハンドファーストが出来ていることになる この感覚が大事
人間の構造として、脳から指令を出して筋肉が動くまでに約0.2秒かかる 陸上競技の短距離では、0.1秒以下で動くとフライングという反則を取られる ということは0.1秒以下で動くということは当てずっぽうだということ それを許したら本当の意味で最速の選手を…
バックスイング時に右肘は下を向いている必要がある 当方は体力がそんなにないので右肘を下に向けておかないと「ヒロシ」が出来ない ゴールドワンの板橋コーチは筋肉がムキムキなので右脇が開いていてもそれが出来る みんな同じ体をしていないので自分の体に…
ゆっくりしたハーフスイングの時に表題の意識を持つとやり易い 上のようにインパクトの形をアドレスにしてテークバック 低いトップから「ヒロシ」でグリップを左太腿の上まで先行させる その形のまま左腰を左背中後ろへ引いて体を回転させる 2モーションで…
普通のアドレスはややハンドファーストがきついがこんな感じ それを下の写真のようにインパクトの形を先取りしておく 「こうやって当たるんだよ」と筋肉に覚え込ませておく 体はドン開きで肩とシャフトは平行、背中で打つ感じ、左腰は背中側へ引いている、顔…
このスイングの肝は如何に体を開いて当てるかだ 今までの昭和のスイングではご法度だったがゴールドワンでは当然のこと このプロの左足つま先はターゲットを向いている アドレス時はボール方向だったにも拘らず だったら初めから左足を開いておく そのために…
1 ハーフウェイバックで、あまり右肩前までグリップを動かさないこと そうしないと移動距離が長くなり振り遅れる この意味を解説する 下の写真は同じスイングの中での一コマで仮想的にこれを使って考えてみる トップ1と同2の写真のグリップの位置からイン…
体調不良で打ちっぱなしへ行ってなかったが3か月ぶりに森林公園の練習場へ行った (レストラン椎の木でお茶してからと思って15時前に着いたら営業時間短縮でお茶が出来なかった 仕方がないので近所のコンビニでお茶と菓子を仕入れて行った) 今日の目的は…
1.トップからダウンスイングにかけてのヘッドの動き 「デシャンボーの飛びの秘密はバナナの太さだ!」という記事 写真の黄色い部分がバナナに例えられていて、左上の松山プロと左下の石川遼プロのその範囲(黄色に塗られていない)よりデシャンボーのそれ…
率直に上手なゴルファーだと思う 男性でもこんなスイングできる人は殆どいない(スコアは別の話) 男女の違いはあるが同ブログの男子プロのスイングと比較してみた トップ カッコいい シャフトが水平のまま下がっている エネルギーが溜まっている 切り返しは…
シャンクが真右に出るという記事を見て、スイング改造中の自分と照らし合わせての答えを見つけたので記録しておく ブログのコメントここから 初めまして(と思いますが・・・)いつも同県民として楽しく見させていただいています貴殿のスイングはなかなか良…
某ブログの中に石川プロのスイング映像があったので観察してみた 最近肉体改造とスイング改良が目に付く トーナメントでの打つ前のルーティンとしてシャローに入れる動きを取り入れているのはよく目にする光景だ 画像があまり良くないのはご勘弁を この2枚の…
あるブログで見つけました アメリカ?のレッスン動画だと思いますが、背中を痛めないためには骨盤を肋骨の後ろに保つことが必要と説いています 殆どの人がやっているスイングで背中や腰を痛める原因を解りやすく解説しています20220524の当ブログに書きまし…
昨日作成した器具を試したらいまいち右手グリップの滑りが良くなかったので改良した ビニールホースでは滑りが悪いのでクラブを保護するネトロンゴルフクラブプロテクターを割いて被せてみた 固さや滑り具合がちょうどいい感じとなった その上下にはそのスト…
今までに練習器具を10種類くらい試してきたが全然上達できなかった ネットで見つけた「スイングモンスター」は確実に上達できる器具といえる 人によりけりはあるが・・・ www.youtube.com この器具のポイントはダウンスイングの初めに左手に右手をぶっつける…
単純に「体の前傾」を考えてみる 直立して股関節からお辞儀をするように上体を前に曲げる この時上体だけが前へ傾くのでそれに対抗するためつま先に体重が掛かることが分かります このままでは疲れるので土踏まずに重心を戻すために体全体を踵側へ動かします…
このブログの主は腰が左右に揺れてしまうことが良くない動きととらえているようです その通りですが根本は違うところにあります ボールの捉え方が違うのです 体の正面がどの方向を向いてヘッドがグリップを追い越しているかどうかなのです グリップの右側に…
後ろ倒し+ヒロシ+回転の順番でゆっくりやってみる これをきっちりやりきると低いドローになる
腕の動きだけ考える 右肩を止めてヒロシをやると右肘が伸びやすい 次に右肩を回してやってみる この方がやりやすい
1 トップのままクラブを腕の動きだけで後ろへ倒し、その後体の回転で打つ まずは素振りでイメージを出す トップ 腕でクラブを後ろへ倒す 倒し切ったところ 体を回転し始める ヘッドが浮いてくる 肩の線とシャフトが平行 インパクト この後左奥へ振っていく …
アドレス テークバック トップ ダウン 右肘と右手首の90度を維持し続けたいが肘が伸びている もっと頭を下げて右肩を突っ込ませることが必要 右手首の90度は割と維持できている感じ 7番アイアンで1mH程の低い球で50ヤードほど トップから右手首の90度を維持…
1980円の中古7番アイアンを買ってそのグリップに更にシャフトをつけ足して長いクラブを作ってみた このプロの動画を見てやってみた このプロとゴールドワンのレッスンとはフォローが違うので全部同じには出来ない youtu.be 右手首とシャフトとの90度を維持す…
昔の人は「インパクトはアドレスの再現」と言ったようですが何の事かよくわかりません アドレス(片山晋呉プロがよくやる形) 1枚目 トップ 体は右向いている グリップは右肩の前にある 2枚目 体は右を向いたままグリップをアドレスの位置に戻すため右肘をや…
どうしても右肘が脇腹に付いたまま打てないのを改善するため右肘を右脇腹に左手で固定したまま打つをやってみた バックスイングで右尻を後ろへ引きダウンスイングで右肘を脇腹に付けたまま左腰を後ろへ引く 右腕の形は3か所を90度に保ったまま体の回転のみで…
昨日の右腕超外旋が出来ないのでカバーリングしながらシャフトを右回しし続けるようにしてみた それと左腕を左腰の横に引いてみた シャフトを右に回し続けると右肘が脇腹にくっつきグリップがボールを追い越して当たるイメージが持てる
3月4日のドリルをやって撮影してみた まだまだ出来ない 右肘が脇腹から離れている 右手首が開放している 5枚目でもっとグリップが左へ進んでいないといけない 体が開くタイミングが早い ドリルの映像 この間がインパクト これだと右手首の角度は保たれている…
どうしても右手首が開放してしまい当てに行くスイングになってしまう これを避けるために右手を超外旋させシャフトが垂直になるくらいにしてみた 右手を超外旋させると右肘は脇腹の方に寄って行く 左腕は脇を開け90度くらい肘を曲げたままグリップをやや押す…
ハンドファーストに当てるにはバックスイングでグリップは右肩の前に位置しインパクトでは左肩の前に位置する必要がある なかなかそうならないのでダウンスイングで初めにグリップを左肩の前へ動かしてその後で回転するようにして素振りをしてみた トップ グ…