ゴルフスイング 上回しから下回しへ修正中

間違った上回しから本来の姿である下回しに修正する

上回しとは、フェースを開いて真直ぐにそして閉じるようにして打つことでシャフトを左回転させることをいう。下回しとは、フェースを開いてまっすぐに戻すだけで打つことでシャフトを右回転させることをいう。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

練習方法

後ろ倒し+ヒロシ+回転の順番でゆっくりやってみる これをきっちりやりきると低いドローになる

ヒロシのやり方を考える

腕の動きだけ考える 右肩を止めてヒロシをやると右肘が伸びやすい 次に右肩を回してやってみる この方がやりやすい

色々と試す

1 トップのままクラブを腕の動きだけで後ろへ倒し、その後体の回転で打つ まずは素振りでイメージを出す トップ 腕でクラブを後ろへ倒す 倒し切ったところ 体を回転し始める ヘッドが浮いてくる 肩の線とシャフトが平行 インパクト この後左奥へ振っていく …

3.16の続き 長いシャフトのクラブを打ってみた

アドレス テークバック トップ ダウン 右肘と右手首の90度を維持し続けたいが肘が伸びている もっと頭を下げて右肩を突っ込ませることが必要 右手首の90度は割と維持できている感じ 7番アイアンで1mH程の低い球で50ヤードほど トップから右手首の90度を維持…

長いシャフトのクラブを作ってみた

1980円の中古7番アイアンを買ってそのグリップに更にシャフトをつけ足して長いクラブを作ってみた このプロの動画を見てやってみた このプロとゴールドワンのレッスンとはフォローが違うので全部同じには出来ない youtu.be 右手首とシャフトとの90度を維持す…

インパクトはアドレスの再現・・・グリップの位置

昔の人は「インパクトはアドレスの再現」と言ったようですが何の事かよくわかりません アドレス(片山晋呉プロがよくやる形) 1枚目 トップ 体は右向いている グリップは右肩の前にある 2枚目 体は右を向いたままグリップをアドレスの位置に戻すため右肘をや…

片手うちとスタンスを90度開いたスイング

どうしても右肘が脇腹に付いたまま打てないのを改善するため右肘を右脇腹に左手で固定したまま打つをやってみた バックスイングで右尻を後ろへ引きダウンスイングで右肘を脇腹に付けたまま左腰を後ろへ引く 右腕の形は3か所を90度に保ったまま体の回転のみで…

カバーリングしながらシャフトを右回しし続ける

昨日の右腕超外旋が出来ないのでカバーリングしながらシャフトを右回しし続けるようにしてみた それと左腕を左腰の横に引いてみた シャフトを右に回し続けると右肘が脇腹にくっつきグリップがボールを追い越して当たるイメージが持てる

「右腕を超外旋させる」が出来ない

3月4日のドリルをやって撮影してみた まだまだ出来ない 右肘が脇腹から離れている 右手首が開放している 5枚目でもっとグリップが左へ進んでいないといけない 体が開くタイミングが早い ドリルの映像 この間がインパクト これだと右手首の角度は保たれている…

右手首が開放しないためには・・・

どうしても右手首が開放してしまい当てに行くスイングになってしまう これを避けるために右手を超外旋させシャフトが垂直になるくらいにしてみた 右手を超外旋させると右肘は脇腹の方に寄って行く 左腕は脇を開け90度くらい肘を曲げたままグリップをやや押す…

初めに左肩の前へグリップを戻す

ハンドファーストに当てるにはバックスイングでグリップは右肩の前に位置しインパクトでは左肩の前に位置する必要がある なかなかそうならないのでダウンスイングで初めにグリップを左肩の前へ動かしてその後で回転するようにして素振りをしてみた トップ グ…

スイングの変遷が判る映像

昭和のスイングと揶揄してきましたがそれと世界標準スイングの違いがよくわかる映像を見つけました あのタイガーもこの映像の時代では昭和のスイングでした 今は知らんけど インパクト前 インパクト後 この映像では肩の線は飛球線とほぼ平行のままで2~30度し…