ゴルフスイング　上回しから下回しへ修正中

間違った上回しから本来の姿である下回しに修正する

上回しとは、フェースを開いて真直ぐにそして閉じるようにして打つことでシャフトを左回転させることをいう。下回しとは、フェースを開いてまっすぐに戻すだけで打つことでシャフトを右回転させることをいう。

2020-11-24

ハンドファーストで打ててない

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下回しスイングの肝　ハンドファーストにならない　

どうしてもグリップが右腰の前でインパクトしてしまう

ダウンスイングの時、もっと左脇を開けてみよう

プロフィール

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ゴルフを42歳から始めて25年。70台も出たが安定せず。レッスンにも通ったがイマイチ。
今年のコロナ禍でラウンド回数を減らしスイングをネットなどで色々と勉強。
その結果、今までのスイング（上回しのスイング）が根本から間違っていたことが判明。
ゴルフはクラブの構造から下回しのスイングが必須。
あの賞金王を5度獲得した片山晋呉プロも、「今までのスイングは間違っていた」と呟いたようにプロをはじめ殆どのゴルファーが上回しのスイング。それを見て育ったゴルファーは当然上回しのスイングしか知らない。
2020年9月ころから修正開始。お手本は「ゴールドワンゴルフスクール」の板橋コーチの理論。
同様の下回し風の理論のネットの「ちゃごるｔｖ」も参考になる。
今までの上回しのスイングはハンドファーストになりにくく、ダフリやトップが多く出てしまう。
悪い癖を25年つけ続けてきたので、簡単には治らない。
しかし、これを修正しない限りは70台を安定して出すことは難しい。
アプローチとパットで凌ぐこともできるが、ゴルフ本来の下回しのスイングをどうしても身に着けたいと思い備忘録としても記録を残し、またどなたかの参考になればと思って始めることにした。
今を時めくあのダスティン・ジョンソンや渋野日向子は、ドライバーもハンドファーストで打っている。いつかそうなれればいいなあ。

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