体の右にヘッドがある状態で当たる
スイングを三分割して考える(シャロヒンゴルフより)
1つは体の右側にヘッドがある期間(トップからハーウェイバックまで)、1つはヘッドが返っていく正面にある期間で、もう1つは体の左側(フォロー側)
この中でフェースの開閉が一番少なく打てる感じが持てるところは体の右側だけ
これが板橋理論の「背中で打つ」と同じ感覚だと言える
ダウンスイングで体の回転と腕の動きのタイミングがあっていない
体の回転が速すぎる
修正方法
トップの右肩前にあるグリップを「ヒロシ」をやって左肩の前まで動かしてから体を回転させる 90度は当然維持する